わかれ

およしさん、ふぁぃとお!! 200928

9.28.JPG

『 長き夜カボチャの馬車を待ってみる  およし 』



99歳のお父さんが、認知症で入院のお母さんを毎日見舞う姿。

腰が曲がっていてもスタスタと歩くお父さん。

「 あんた ( 娘 ) に迷惑かけられんから 」 と懸命に生きる父の姿。

「 八百屋さんもお肉屋さんも親切でした。 」

一人ぼっちの食卓が何故か光って見えました。

母91歳。認知症で亡くなる。

娘 「 もう頑張らなくていいよ。 」

父 「 あんたと結婚して、わしは幸せだったよ。ありがとう。 」

最後の母のつぶった瞼に涙があふれた。



私の最後を看取るだろうむすこに、今のうちに 「 アリガトウ 」 と云っておこう。




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この記事へのコメント

2020年09月30日 13:51
90歳で亡くなった義母の様子から、
最後の頃には夫と認識されなかったかもしれませんね。
感謝の涙は親切にしてくれた人全員にたいしてかも
しれないけど、ご主人にとっては千金の涙ですね。
認知症の家内と毎日衝突している自分も反省して、
このご主人のように爽やかに生きることにしましょう ^^;


およし
2020年09月30日 23:07
人生の最後に「貴方と結婚してしあわせだったよ」といえる人生。
素晴らしいと思いました。
7つ違いだった夫が病で亡くなって30年以上たちました。長男は就職していましたが次男は大学最後の年でした。母想いの優しい子供たちに育ってくれたのは、きっと夫の思い遣りでしょう。
私の人生最期には息子達に「有難う」です。
あっ優しい孫達にも「有難う」です。
哀しさを楽しみに変えてくれた夫にも「有難う」です。